Run #102。run8.0km+walk2.0km。

．8月9日(土)、今日も、8.0kmを、ゆっくりペースでジョグした。

．今回走ったタイムは、8.0km/54分18秒。

第1+2区間 2km Run．st 13分04秒, lt 13分04秒
．．水分補給 st 13分30秒, lt 0分25秒
第3区間 1km Run．st 19分49秒, lt 6分19秒
第4区間 1km Run．st 26分24秒, lt 6分34秒
．．水分補給 st 26分47秒, lt 0分23秒
第5区間 1km Run．st 33分13秒 , lt 6分25秒
．．水分補給 st 33分35秒, lt 0分22秒
第6区間 1km Run．st 40分12秒 , lt 6分36秒
．．水分補給 st 40分35秒, lt 0分23秒
第7区間 1km Run．st 47分29秒 , lt 6分53秒
．．水分補給 st 47分52秒, lt 0分22秒
第8区間 1km Run．st 54分18秒 , lt 6分25秒
第9区間 1km Walk．st 1時間05分29秒 , lt 11分11秒
第10区間 1km Walk．st 1時間16分48秒 , lt 11分18秒
(Walk は、水分補給の時間を含む)

st: Split Time, lt: Lap Time

．今回も前回と同様、ゆっくり8kmのジョギングをした。やはり、前回同様、1km/7分間程度で走ろうと思いながら走った。結果的には、前回よりやや速いペースで走った。また、走った後の疲労感も、前回よりも軽くて良かった。もっと距離を長くしてもはしけそうだなと、やや自信を持つことができた。
．しかし、油断は大敵。そう簡単に体力の向上が望める年齢ではないし、ちょっと無理をすれば、すぐに故障しそうな心配もある。大丈夫なことを確認しながら、少しずつ向上していることが実感できれば、十分である。
．前回よりも、Walk がゆっくりになっていることも、気に留めておいたほうが良い。気持ちよく走ったつもりでも、体は正直に疲れを感じていたということかもしれない。