Run #158。10km。炎天下でのRun。

．8月1日(土)、今回は、炎天下の10km のジョギング。挑戦。

．今回の走ったタイムは、10km/64分52秒。

第1区間 1km Run．st 6分02秒, lt 6分02秒
第2区間 1km Run．st 12分10秒, lt 6分08秒
第3区間 1km Run．st 18分06秒, lt 5分55秒
第4区間 1km Run．st 23分58秒, lt 5分52秒
．．水分補給 st 24分22秒, lt 0分23秒
第5区間 1km Run．st 30分13秒, lt 5分51秒
第6区間 1km Run．st 36分34秒, lt 6分21秒
第7区間 1km Run．st 42分54秒, lt 6分19秒
．．水分補給 st 43分32秒, lt 0分38秒
第8区間 1km Run．st 50分23秒, lt 6分50秒
第9区間 1km Run．st 57分55秒, lt 7分32秒
第10区間 1km Run．st 64分52秒, lt 6分57秒

st: Split Time, lt: Lap Time

．今日は、午前中のまだそれほど暑くないうちに走ろうと思っていたのだが、よそ事をしていて、ついつい遅くなり、11:30 ごろのスタートになってしまった。日差しが最も強くなる時間帯。しかも、夕方のニュースでは、気温39.9℃を記録したところもあるという猛暑の中、走ってしまった。「この暑さの中で走るのは、無理かな」とも思ったが、「水分補給をしっかりして、ゆっくりペースで走れば、大丈夫だろう」、「これも経験だ」などと思い、挑戦するようなつもりで走った。

．タイムにも表れているように、最後の3㎞は、すっかりばててしまった。走るというよりも、なんとか足を前に進めているという感じ。

．走り終わった後は、水分を十分に取り、汗の処理をして昼食。食後しばらくすると眠くなってきて、午後はしっかりと昼寝ということになった。おかげで、体は休まった感じがする。

．体温の調整機能が変になったようで、冷房は軽く設定してあるのに、少し冷房に入ると寒気がする。かといって、冷房がなければ、汗が止まらない。軽い熱中症をおこしているのだろうか?。午後の昼寝は、冷房を切って、軽く汗をかきながら眠った。昼寝が終わり、しばらく新聞を読んだり、テレビを見たり、パソコンに向かったりしていた。夜、やや遅い夕食を食べる頃には、変な感じは、おさまってきた気がする。