2012/11/05

白番。次の手は。


図は 7... Kxf7 まで。

.黒のクイーンが白陣に入り込んできました。白は、f7の地点でビショップをサクリファイスして、キングに取らせたところです。この後の白の攻めは?。


.図は、ダニッシュ・ギャンビットからの変化です。Web site『戎棋夷説』の2012年5月15日の記事から引用させていただきました。

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8. Rg1 Qh3 9. Ng5+
と進めて、キングとクイーンのフォーク。白勝ちの形勢でしょう。

.『戎棋夷説』のダニッシュ・ギャンビットの関連記事を読んで、感じたことは、「ダニッシュ・ギャンビットは、タクティクスの宝庫だということ。一度は勉強しておきたいオープニングだと思います。激しいChessを好まない人は、対抗策を知っておいた方が良いでしょう。

.それと、チェスのオープニングの勉強に対する考え方が変わってきました。
これまでは、オープニングの勉強というと、本に書かれている手順を「覚えること」を主に考えていました。だから、覚えていない局面になったときに、どうして良いかわからなくなると思っていました。
.そうではなくて、中盤や終盤と同じように、現れた局面で、次の手をどう考えて指したらよいかを「考えること」を主に考えたいと思うようになりました。いろいろな考え方を知り、いろいろな手を考えたり並べたりすることで、Chessの感覚を作っていく。そのことが、Chessの勉強になると思うようになってきました。Chessの感覚を作りながら、生きた形でいろいろなオープニングを自然に覚えることが出来れば、それが良いと思っています。


1. e4 e5 2. d4 exd4 3. c3 dxc3 4. Bc4 cxb2 5.Bxb2 Qg5
6. Nf3 Qxg2 7. Bxf7+ Kxf7 8. Rg1 Qh3 9. Ng5+ {++-}

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