2012/11/17

白番。白勝ちの手順は?。


図は、2...Ke6 まで

.白黒ともにクイーンを持っている最終盤は、引き分けになりやすいのですが、この局面からは、鮮やかに、白が勝つ手順があります。

.図は『チェス・クラシックス2 実践的スタディ集』p.18の変化から引用しました。

--------------------------------
3. Qe7+ Kf5 4. Qf6+ Kg4 5. Qg5+ Kh3 6. Qg3#
.3... Kd5 なら 4. Qb7 の串刺しで黒はクイーンを取られて負け。同様に、4... Ke4 なら、5. Qc6 の串刺し。。。。

.手数は長いけれども、同じパターンの繰り返しなので、手順は覚えやすいと思います。しかも、鮮やかな手順に感動します。感動したことは忘れにくいというので、しっかりと覚えることができるだろうと、自分自身に期待しています。

.さて、実際の対局で、自分がこのパターンを使うようなことがあるでしょうか?。それは何とも言えません。しかし、いろいろな、たくさんの「勝てるパターン」「引き分けるパターン」を知り、理解し、実戦でそれを活用することが出来れば、間違いなく、チェスの実力は向上するでしょう。また、良い手を見つける努力を続けることで、知らない局面でも、自分で良い手を見つける力が付いてくるかもしれません。

.強くなるためには、本を読んだり、よく考えたりする努力を続けることが大切だと思っています。

0 件のコメント:

コメントを投稿