4月30日以来のジョギング。
コースは、これまでと同様、自宅より、3km。20分間。
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いつも、同じようにただ走っているよりも、何か変化をつけたり目標を立てたりしたほうがやる気が継続するかも、、、。ということで、ちょっと目標を考えた。
それは、「3kmの道のりを約20minで走っている。走り続けて、体力が付き、同じ道を15minで走れるようになったら、距離を4kmに伸ばしたコースを考えよう。」と言うもの。さらに体力が付き、「4kmを15minで走れるようになったら、5kmのコースを考えよう。」と、遠い先の目標まで考えた。コースが5kmまで伸びたら、市民マラソン大会などに5kmのコースがあったら、参加してみたくなるかも。
そして、遠い目標。「いつか、フルマラソンに参加してみたい」
現状からは、夢のような目標ではあるが、、、、。
今回、ややペースを上げて走ろうと思って走ったが、終わってみれば、いつもと同じタイム。気持ちだけでタイムが向上するものではないらしいことが分かったが、これは、自分としては意外だった。人に「がんばれ」と言って応援することがよくあるが、その時になってがんばっても、そう結果が変わるものではないようだ。体力(実力)の向上させるトレーニングの重要性を感じた。
効果的に体力を向上させるためには、3日に一度程度のトレーニングが必要と聞いたことがある。一週間に一度のトレーニングでは、休みが長すぎて、トレーニング効果がほとんど無くなってしまうらしい。ただ、これについては、これまでの自分のJogging経験から、週に一度程度のジョギングでも、回を重ねるにつれて、足の痛みの軽減などがあって、楽に走れるようになってきている。これまでのところタイムの向上は見られないが、それなりのトレーニング効果はあるように感じている。
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Jogging の記事も今回で4回になったが、ラベルは「Walking」としている。
もともと、「Walking で足が痛くならない程度の体力をつけたい」ことから、Jogging を始めた。だから、ラベルは「Walking」のままで良いと思っている。
Jogging の夢や目標も考えてはいるが、Walking の目標である「体力をつける・維持する」は、どこまで行っても変わらないだろうと思う。
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