2019.9.16
印象派への旅
海運王の夢 ーー バレル・コレクション ーー
場所: 静岡市美術館
.印象派の絵には興味があり、これまで、結構たくさんの絵を展覧会で見てきたつもりである。ところが、この展覧会のチラシを見ると、ゴッホもルノワールもまだ見たことのない作品だった。
.それもそのはず、今回の作品は、海運王バレルが収集したコレクションが主で、それらはUKから海外に持ち出さないことを条件に寄贈された物ということで、ほとんどが日本初公開。この展覧会に行くことができたのは、大変ラッキーだったと思う。
.いつものように絵はがきを買ってきた。
フィンセント・ファン・ゴッホ「アレクサンダー・リードの肖像作」
ウジェーヌ・ブーダン「ドーヴィル、波止場」
ピエール・オーギュスト・ルノアール「画家の庭」
エドガー・ドガ「リハーサル」
ヤーコプ・マリス「ペットの山羊」
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