2019.09.23
円山応挙から近代京都画壇へ
ーー東京初!円山・四条派のすべてーー
場所: 東京藝術大学美術館
.円山応挙と言われても、昔の日本画家というくらいの知識しかないままに、展覧会に出かけた。
.龍や仙人の住む空想を描くのではなく、実在する動物や実際の風景を描いた。そのために、実物をよく観察したスケッチも残している。という事を、掲示してある解説を読みながら理解した。
いつものように絵はがきを買ってきた。
円山応挙「写生図巻(甲巻)」野うさぎの絵
円山応挙「写生図巻(甲巻)」白うさぎの絵
円山応挙「写生図巻(乙巻)」猿の絵
円山応挙「松に孔雀図」(部分)
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