.11月29日に、「美術する身体 ピカソ、マティス、ウォーホル」を、見てきました。
.場所は、名古屋ボストン美術館。
.興味深かった作品は、
「サビニの女たちの略奪」パブロ・ピカソ
「ランケトゥール(調査官)」ジャン・デュビュッフェ
「あかいスーツの男」ジャン・デュビュッフェ
など。
.一通り展示作品を見て感じたことは、「やはり、ピカソはすごい」ということでした。ピカソの絵は何点か展示されていましたが、存在感がありました。近くで見ても遠くから見ても興味深く、見ているだけで、絵が訴えかけてくるような、言いたいことが、伝わってくるような感じがしました。
.気に入った作品の絵葉書を購入したかったのですが、今回の展覧会ではほしいものがなく、残念でした。
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