.2月14日に、「ボストン美術館 華麗なるジャポニスム展 ー印象派を魅了した日本の美ー」を、見てきました。
.場所は、名古屋ボストン美術館。
.浮世絵をはじめとする日本美術が、西洋に受け入れられ、影響を与えた。今回の展覧会を見ながら、日本の文化の素晴らしさやプライドを感じることができ、うれしかった。同時に、日本の美を評価した西洋の人たちの、異文化に対する寛容な理解力に、敬意を感じる。
.美しいものを美しいと感じる心が、洋の東西を問わず、人類に普遍のものなのかな。そのような、心の共有感を感じて、とても気持ちが良くなる展覧会でした。
.気に入った作品の、絵はがきを購入してきました。
モネの作品5枚セット
浮世絵作品10枚セット
「子守唄、ゆりかごを揺らすオーギュスティーヌ・ルーラン夫人」フィンセント・ファン・ゴッホ
「雪に映える朝日」カミーユ・ピサロ
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